2018年06月24日
マグロの解体ショーin鼠ヶ関小学校
昨日の土曜日は、地元の鼠ヶ関小学校でマグロの解体ショーを開催しました!
一昨年、初めて取り組んだ大胆な事業です。
地元の経営者のみなさんが中心になって活動している「ついたち会」の提案から実現したものです。
庄内浜でも黒マグロが獲れることを知ってもらい、その美味しいマグロを実際に食べてもらおうという企画。
鼠ヶ関小学校のPTAと連携して実現しました。
さすがにPTAに高価なマグロを買う予算はないので、マグロはついたち会のメンバーのみなさんが、資金をカンパして提供してくれました。
今回は34キロのマグロ!
内臓を取り除いての重さなので、実際は40キロくらいのマグロです。
鮨処 朝日屋の親方がマグロについてのウンチクを語りながら、解体の実演を披露。
解体したマグロは、一人分150gの柵にして、参加した子供たちと保護者のみなさん、先生やお手伝いの方を含めて、約150人に配られて、それを自分で握り寿司にして食べました。
鼠ヶ関でなければできない事業です。
大好評でした!
今後も続けられたら最高ですね。
一昨年、初めて取り組んだ大胆な事業です。
地元の経営者のみなさんが中心になって活動している「ついたち会」の提案から実現したものです。
庄内浜でも黒マグロが獲れることを知ってもらい、その美味しいマグロを実際に食べてもらおうという企画。
鼠ヶ関小学校のPTAと連携して実現しました。
さすがにPTAに高価なマグロを買う予算はないので、マグロはついたち会のメンバーのみなさんが、資金をカンパして提供してくれました。
今回は34キロのマグロ!
内臓を取り除いての重さなので、実際は40キロくらいのマグロです。
鮨処 朝日屋の親方がマグロについてのウンチクを語りながら、解体の実演を披露。
解体したマグロは、一人分150gの柵にして、参加した子供たちと保護者のみなさん、先生やお手伝いの方を含めて、約150人に配られて、それを自分で握り寿司にして食べました。
鼠ヶ関でなければできない事業です。
大好評でした!
今後も続けられたら最高ですね。
Posted by nezugaseki at 12:58│Comments(0)